ご案内
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自動車の塗装は丈夫で強固ではありません
ドライなボディーを、指や乾いたタオルで触りますと、簡単にスクラッチが入るのが確認できます。 新車の塗装に、※油性サインペンで軽く線を書き、直に溶剤をつけたウエスで拭いても、また軽いポリッシング(研磨作業)でも線は完全には消えません。これは塗装が、窓ガラスの様に 硬く締まっていないので、意外と簡単に傷が入り、汚れが塗装に染み込むということを意味します。コーティング工程は塗装工程に比べますと比較的時短低価格で、撥水効果だけでは無くメインの「防汚効果」が高い商品です。※油性サインペンは、試しでも絶対になさらないでください。
工場から運ばれて来た「新車」が綺麗になる最後の場所
新車本来の綺麗な輝きのある車体を体感できるのは?それは、自動車工場でも無く・ディーラー※でも無く、あなたの街のディテーリングショップ(コーティング・フイルムの専門店)です。優しく心を込めて綺麗に仕上げます。新車やのにこの程度?と感じたあなたは対象者です(※ディーラー・カーショップ・中古車販売店は、担当者様の考え:顧客優先or利益優先他によって、大きな差があります)
昨今の水道水の水質
自宅の水道水(実際に蛇口から出ている飲料水)は、管轄の保健所へ持参すると有料で「水質検査」をしてもらえる(事前に要確認)某TVでも放映していましたが、自治体の隠ぺいにより環境省が設定している基準値を大幅に超えた上水道水を長期に渡り飲用していた。など一般常識の欠如した管理者が他にも存在している可能性を知るべし。家族の安全は、必ず自身で行うべし。 弊社は、2000年から「逆浸透膜浄水機」を利用しています。RO膜方式以外の家庭用浄水機の殆どは「海水・ウーロン茶・牛乳」をろ過して透明な純水にできません。>>「逆浸透膜浄水機」: グッドハーモニー株式会社>>https://good-harmony.com/aquaqualia/
容器の残液が、ガラス塊にはならない訳
極薄膜に塗布したコーティング液剤は、溶剤が、低沸点~中沸点~高沸点へと徐々に乾燥し硬化膜となります。「開放した塗装表面に塗布される様に設計」 されていますので、閉鎖空間の容器の残液がガラス瓶の底の様には固まりません。 また特に低分子材料が多く含まれる場合は、材料にもよりますが粉っぽく乾燥します。 建材用の無機系の塗料を転用している場合が多いので、その様な発想になると思われます。